TOP SEVEN STORY

大人が楽しめる
Smart Fitスニーカー

世界のファッションシーンをリードする7大都市のカルチャーやライフシーンからインスピレーションを受け誕生した「大人が楽しめるスニーカー」トップセブン。

キャンバス生地のラバーソールシューズがこの世に登場したのは1893年。
そしてスニーカーの原点と言える競技用スパイクが1895年に登場し、スニーカーという言葉自体は1916年に誕生しました。
それから100年以上の時を経て、スポーツの発展とともに様々な機能を持ったスニーカーは世界中の人々の心を魅了してきました。
今やスニーカーはスポーツだけのアイテムではなく、日常のファッションアイテムとして欠かせないものになっています。

私たちはスポーツを基本にした機能だけのスニーカーではなく、
大人がタウンユースで楽しめるスニーカーを作りたい。
ビジネスシーンでは革靴の代わりとして使え、
オフスタイルでもカジュアルになりすぎず、
ドレッシーなスタイルにも対応する。
流行に左右されない大人のTPOには
細身のスマートフォルムが相応しいと考えました。

細身のスマートフォルムを実現するために

こだわったのは
“ラスト”

革靴で使用するロングノーズタイプのラスト(木型)をベースに、
日本人特有のワイドな足型をフィットさせるために、職人が手仕事でひとつひとつラストを調整しています。
インソールはクッション性と通気性に優れたオープンセルPUフォームを採用

スマートなフォルムでも足入れ感はゆったりとし、他とは一線を画す仕上げになっています。
Smart Fitという発想で、洗練された大人が楽しめるスニーカーを作り続けていきます。